すこやか生活

written by human

すてたもんじゃないと思えた日の日記(2025年3月27日)

すてきな文具屋さん

福岡の大手門というところに「リンデ カルトナージュ」というステキ文具屋さんを見つけました。ほくほく。

 

手紙をコンセプトにしているみたいで、店内にはなかなか見ない上質な紙やこだわりのガラスペン、万年筆がたくさん。天国だ〜!

 

今日はノート(オニオンスキンペーパー)とバイブルサイズのシステム手帳リフィル(バンクペーパー)を購入。紙オタクなので紙だけ取り急ぎ。

 

雑談のなかでお店の人が「ガラスペンのペン先って、欠けたら修理できるんですよ〜」とおっしゃっていて、この先ガラスペン買うときは絶対このお店で買おうと思った。大事なものは修理しながら長く使いたいもんね。

 

きらきら眉毛

きょうは眉毛サロンの日。

 

普通の人はだいたい4週間に1回くらいのペースで来店するらしいのだけれど、私は3週間に1回。眉毛の生えるスピードがとても早いのだそう。

 

数ヵ月前は、あまりのストレスで眉毛が禿げた時期が続いていたのだけれど、最近ようやく眉毛がまた生えてきてくれるようになってきて、日々眉毛のありがたみを噛み締めています。失ってから気付くよね、なにごとも。

 

憧れの先輩

後輩への接し方がとてもステキな先輩がいる。

 

その人は威張り散らしたり威圧したりすることは一切ない。フラットに接してくださる。

 

しかも、元気がない後輩には3行くらいの短いチャットを送ってくれる。3行で、たったの3行で、こんなにやさしさが伝わるチャットってあるんだなあ。

 

帰宅後、本棚からコピーライターの人の本を久しぶりに取り出した。もちろん彼はコピーライターとはまた違う筋肉を使っているのだろうけれど。

 

あの先輩みたいに、窮地にたたされている人にやさしい言葉をつむげるようになりたい。あたたかい言葉を伝えられる人になりたい。

 

そのために言葉も人間性も磨いていけたらと思う。